“ICON” Advent Calendar 2014 #4
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています)
“ICON” Advent Calendar の4日目です。
コードアイコン
ここでいう「コード」とは、プログラム等のソースコードを指します。 コードアイコンは制作者・開発者向けのアプリケーションやCMSの管理画面等で見られ、 それをクリックする事で対象となる生のソースコードを閲覧したり、編集したりする事が出来ます。
上のアイコンを見てお気づきの方も多いと思いますが、 HTML/XML(あるいはそれに類する言語)のコードしかあらわせていません。 使用されるケースの多くがWYSIWIGエディタだったりするので大抵はそれで十分ではあるのですが、 他の言語のソースコードを表現したい事もあるでしょう。 そこで、こんな感じにしてみます。
括弧の種類を変えてみただけですが、多くのスクリプト言語をサポートする事ができた気がします! (Pythonistaがうらめしそうな顔でこちらを見ている)
または、このようなアイコンも目にします。
Windowsのスクリプトファイルアイコンがこんな感じだった気がします。 なぜ、スクロール紙なのかは分かりませんが、いにしえに伝わる伝説の計算機の出力がモチーフかもしれませんね。
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