APIのアーカイブ
Google APIs Client Library for PHP を使ってスプレッドシートを読み書きする(3)
前回までは Google APIs Client Library for PHP を使って直接Googleスプレッドシートにアクセスしていましたが、 今回は読み書きを簡略化できるクライアントライブラリを書いてみました。
Google APIs Client Library for PHP を使ってスプレッドシートを読み書きする(2)
前回につづいて、Googleのライブラリを使ってスプレッドシートと連携する実験です。
Google APIs Client Library for PHP を使ってスプレッドシートを読み書きする(1)
以前より公開されたスプレッドシートの読み込みについて記事をしたためてまいりましたが、 拙作の Ghostsheet 等はスプレッドシートを公開しなければならない、書き込みが出来ないといった欠点がありました。 今回は、Google製のPHPクライアントを利用して認証し、読み書きの実験を行ってみました。
Youtube IFrame API を使って遊んでみよう
Webページで動画を活用したコンテンツもかなり増えてきた昨今ですが、如何お過ごしでしょうか。 今回はYoutubeの動画をJavaScriptで操作する Youtube IFrame API を使って色々遊んでみましょう。
TumblrPosts.js が新しくなりました
だいぶ前に書いた”TumblrPosts.js“ですが、意外と使われる方がいらっしゃったのと、 わりと適当だったり、よろしくない部分も多く見られたので少し見直しを行いました。
GoogleスプレッドシートをJSONPで利用する(前編)
以前Yahoo! pipesで似たような事をやりましたが、
どうやらGoogleスプレッドシートそのものがJSON出力に対応していたので、
それをJSから利用してみようという試みです。
PEARのServices_Twitterで未定義のエンドポイントを利用する
この記事の情報は古くなっています。
Twitter APIのバージョンも上がり、Services_Twitterは現在メンテナンスされていない様です。
「Services_Twitter」は、簡単にTwitterAPIを利用する為のPEARパッケージです。
今回の記事は、このパッケージでサポートされていないエンドポイントを使う方法の備忘録です。
Anywhereのクラスを使ってユーザをフォローさせてみる
Twitterの@anywhereは既に提供を終了していますので、本記事の内容も利用出来ません。
Sunsetting @Anywhere | Twitter Developers
先日、Twitter公式から「フォローボタン」がリリースされましたね。
とても便利そうなのですが、今日はそのボタンのお話ではなく、
@anywhereを使ってユーザをフォローさせるスクリプトのお話です。
jQueryはJSONPの理解の妨げになるか?
コンパクトで汎用的な「JSON」は、今やWebサービスの連携になくてはならない存在ですね。
各種APIもXML以上にJSON対応が必要とされていると思います。
今日はそんなJSON/JSONPと、jQueryが便利すぎて逆に困ってしまう!というお話。